楢葉中の皆さんへ、平第一中学校での嬉しいニュースをお知らせします。
10月22日(土)に、本校伝統の校内音楽会がアリオスのメインホールで行われ、学級ごとの合唱コンクールがありました。このコンクールで、楢葉中からの3年生矢内智大君が所属する3年7組が、学校の最優秀賞である、「永野美佐子賞」(平一中卒業後、大学で音楽科の教授をされている方の寄贈による)を受賞しました。
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実は矢内君は学級の指揮者として、2ヶ月近い練習をまとめ上げ、立派に責任を果たしていました。優勝が決まった瞬間、矢内君は学級のみんなからたくさん感謝されていました。
矢内君の言葉です。
「歌の苦手な僕は3年7組の指揮者として賛歌しました。平一中の生徒たちはけじめやメリハリがあり、この大会に向けても2学期初めごろから真剣に練習し、どのクラスも歌声が本当に素晴らしかったです。そんな高いレベルの中で、最優秀賞である永野美佐子賞を学級のみんなと一丸になって練習に取り組んで頂くことができ、学級のみんなととても喜びました。また、僕たち3年生が、後輩たち1,2年生の模範となるような合唱ができてうれしく思いました。」
担任の先生のお話。
「矢内君は、合唱練習を通してよく学級をまとめてくれました。学級のみんなの心を上手につかみ、特に女子生徒がついて行ってくれました。担任としてもとても嬉しい結果となり、矢内君に感謝しています。」
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同じ7組には西尾君もいていっしょに喜んでいました。
他の3年生の学級には1組には松本啓君、2組には猪狩公大君、永山晶大君が所属し、同じく元気に歌声を響かせていました。
Enei
10月22日(土)に、本校伝統の校内音楽会がアリオスのメインホールで行われ、学級ごとの合唱コンクールがありました。このコンクールで、楢葉中からの3年生矢内智大君が所属する3年7組が、学校の最優秀賞である、「永野美佐子賞」(平一中卒業後、大学で音楽科の教授をされている方の寄贈による)を受賞しました。

実は矢内君は学級の指揮者として、2ヶ月近い練習をまとめ上げ、立派に責任を果たしていました。優勝が決まった瞬間、矢内君は学級のみんなからたくさん感謝されていました。
矢内君の言葉です。
「歌の苦手な僕は3年7組の指揮者として賛歌しました。平一中の生徒たちはけじめやメリハリがあり、この大会に向けても2学期初めごろから真剣に練習し、どのクラスも歌声が本当に素晴らしかったです。そんな高いレベルの中で、最優秀賞である永野美佐子賞を学級のみんなと一丸になって練習に取り組んで頂くことができ、学級のみんなととても喜びました。また、僕たち3年生が、後輩たち1,2年生の模範となるような合唱ができてうれしく思いました。」
担任の先生のお話。
「矢内君は、合唱練習を通してよく学級をまとめてくれました。学級のみんなの心を上手につかみ、特に女子生徒がついて行ってくれました。担任としてもとても嬉しい結果となり、矢内君に感謝しています。」

同じ7組には西尾君もいていっしょに喜んでいました。
他の3年生の学級には1組には松本啓君、2組には猪狩公大君、永山晶大君が所属し、同じく元気に歌声を響かせていました。
Enei